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2017年4月24日 (月)

大分名物だんご汁の耳かき -大分県別府市-

 だんご汁は,小麦粉をこねて帯状にした「だんご」と野菜などの具が入った,味噌または醤油仕立ての汁のことで,大分を中心とした九州地方の郷土料理です。

 「だんご」は,平たい麺に近く,この茹でた「だんご」に砂糖ときな粉をまぶせば,こちらも大分で有名な「やせうま」と呼ばれるお菓子となります。

 つまり小麦粉で「だんご」を作れば,食事もデザートも同時に用意することができるのです。

 この耳かきは,その「だんご」がニョキッと出てキャラクター化されています。

 かわいい顔をしながら,ねじりはちまき姿で,徳利とおちょこを持って一杯飲み,顔が少し赤くなっています(笑)。

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コメント

無性に~団子汁が食べたくなった(笑)
郷土料理なんですね。
この前、県民ショーでやってたのは何県だっけ・・??

ヒナタ 様

コメントいただき,ありがとうございます!

だんご汁,大分を中心とした九州の郷土料理のようですよ。
小麦粉のだんご(麺)に,ごぼう,人参,里芋,椎茸など根菜中心の具…。

あっ,そうだ!ここまで書いてふと思いました。

だんご汁は,「うどん・そば・饅頭・羊羹発祥の地 博多 -聖一国師と承天寺,禅料理と博多の食文化-」で御紹介した,「博多うどん」と「ごぼう天」,「がめ煮(筑前煮)」のような「けんちん」の食文化の影響が強く影響しているのではないでしょうか。

中国の精進料理に由来する小麦粉と根菜の煮物の組み合わせは,九州地方を中心に様々な料理として現代に伝承されているのでしょうね。

ケンミンショーで大分の郷土料理も紹介されたようですね。
お恥ずかしい話ですが,テレビを観ないので,内容はわかりませんでした(笑)

そうかぁ~大分県だったのね。
私も娘も大好きで~私は、子供の頃に母が作ってたから~
でも、節約レシピだったんですよね(笑)
逆に食べ過ぎて嫌いな人いるんです(○゚ε゚○)

ヒナタ 様

は~,よく作られたんですね。
食べ過ぎて嫌いだとおっしゃる方もいるというお話も含めて,すいとんにも似ているように思います。

でも,日持ちする加工食品やインスタント食品が多い現代では,たくさんの根菜が入った汁は,むしろ贅沢品であり,また健康を考えた最先端の料理と言えるかも知れませんね。

現代では,自慢できる料理だと思いますよ(^^)v

凄いと言うか、それまでキャラ化するか、やるな~耳かきクリエイター

というか、ダンゴ汁とヤセウマの麺?って同じ物だったんですか?!
私が食べたのは、ダンゴ汁は生麺でヤセウマは乾麺だったのでついつい食感も違ったので別もんだと思ってた。。

そして、地元の人は、ダンゴ汁で一杯やる?
食材の耳かき1つでその食材がどう食べられているか、どの状況下で食べられているか
想像できて、奥深し耳かき!!

tomo 様

コメントいただき,ありがとうございます。

最近別府へ旅行されたtomoさんにぴったりの記事になりましたね(笑)
だんご汁とやせうま,どうやら一緒のようですよ。
名古屋のきしめんに慣れたtomoさんもきっとお好きなはず(笑)

乾麺を茹でて作られたやせうまのお話は興味深かったです。
あらかじめ茹でられた生やせうまだけだと思い込んでましたので。

実は今回の耳かきの記事,説明書いてて,「これ耳かきじゃなく,「食」の記事の方じゃないかな?」とも思いました(笑)
あと,一杯やるのは大分なら焼酎じゃないかなとも(笑)
奥深し!

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