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2017年12月31日 (日)

宇宙食の世界1 -スペースブレッド- スペースワールド グランドフィナーレを迎えて

 福岡県北九州市八幡東区にある宇宙のテーマパーク「スペースワールド」。

 いよいよ今日(2017年12月31日)がグランドフィナーレです。

 私も広島から何度か遊びに行き,楽しませてもらいました。

 スペースワールドは私にとって憧れの遊園地でした。


スペースワールド訪問

 今年(2017年)9月,最後にもう一度訪れておきたいと思い,スペースワールドへ行ってきました。

 これまで自動車で行った(連れて行ってもらった)ことしかありませんでしたが,今回は初めて電車で訪問しました。

(スペースワールド駅と813系電車)
813

 スペースワールド駅のホームとJR九州のコーポレートカラーである赤色を配した813系電車です。
 JR九州はカラフルでカッコイイ電車が多いです。

 開園当初は枝光駅がスペースワールドの最寄駅でしたが,その後1999年にスペースワールド駅が開業し,この駅が最寄駅となりました。

 スペースワールド閉園後も駅名は変更されないようです。

 「いよいよ閉園か…」と少し複雑な気持ちでスペースワールド駅からスペースワールドへ向かいました。

(スペースワールド・エントランス)
Photo

 エントランスには「SPACEWORLD THE FINAL 2017 27年間ありがとう」と掲げられていました。

 本当に閉園するんだなと実感しつつ,入園券を買って入園しました。

 あまり時間がなかったので,園内の様子を見て回るだけにしました。

 スペースワールドのシンボル,スペースシャトル模型です。

(スペースシャトル「ディスカバリー号」模型)
Photo_2

 車中からこのスペースシャトルと大きなジェットコースターが見えると,ワクワクしたものです。

 ひととおり園内を散策した後,スペースワールドのショップへ行き,スペースワールドならではのお土産「宇宙食」を買って帰りました。


「SPACE BREAD(スペースブレッド)」

 缶詰に入った宇宙食のパン「SPACE BREAD(スペースブレッド)」のチョコレート味を購入しました。

(「SPACE BREAD(スペースブレッド)」説明文)
Photo_3

 説明文には,
「宇宙の朝食はやわらかい。NASAの安全確認検査に合格し,スペースシャトルに搭載された”宇宙のパン”がご家庭でも楽しめます。特許製法で作り上げられた『SPACE BREAD』は,まるで焼きたてのようなやわらかさ。国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士と,ふっくらパンで爽やかな朝食を召し上がれ。」と説明されています。

(「SPACE BREAD(スペースブレッド)」缶詰)
Photo_4

 缶詰の下部に小さく「この商品はスペースシャトルでも使用された商品です。」と記載されています。

 こういう文章があると,期待が高まります。

 早速ふたを開けてみましょう。

(「SPACE BREAD(スペースブレッド)」を開けた様子)
Photo_5

 缶を開け,上から見た様子です。

 カニ缶のように,中身が白い紙で包まれています。

 中に円筒形のチョコレートパンが入っていました。

(「SPACE BREAD(スペースブレッド)」)
Photo_7

 パンを取り出して,半分に切ってみました。

 中にチョコレートが練り込まれています。

 実際にいただいてみると,チョコレートデニッシュに近い味・食感でした。

 ただ,見た目でもおわかりのように,市販のデニッシュに比べ,もっとフワフワで軽い食感でした。

 想像していたより普通のデニッシュパンでしたが,こうしたごく普通のパンが宇宙でも食べられるようになったのは,食品加工技術が進歩したおかげだと言えるでしょう。


夢をのせて旅立つスペースワールド

 1990年4月22日の開園から27年。

 宇宙への夢と憧れを提供してくれたスペースワールド。

 スペースワールドのテーマソング「GO TO THE SPACE WORLD」を聴くと,今でも心躍ります。

 このテーマソングが入った動画を御紹介します。

 スペースワールドがグランドオープンした時の様子を紹介した映像で,1:34からテーマソングが流れます。

(「SPACE WORLD THE FINAL~27年間のあゆみ展・展示映像制作」 )

(YouTube「SOEITVアーカイブ」)

<「GO TO THE SPACE WORLD」(オリジナルバージョン)>
 旅立つのさ 夢をのせて はるかな時を超え
 無限の星 光の海 めぐり会える SPACE WORLD
 輝く星が 導くのさ君を 未来は今ひろがるよ
 Go to the space Go to the SPACE WORLD
 Go to the space Go to the SPACE WORLD
 銀河の果てまで
 Go to the space

 見上げていた かなたの星 今なら夢じゃない
 雲をやぶり 大気を抜け 飛び立つのさ space ship
 誰も知らない 未来が君を待つ さあ始まる 未知の旅
 Go to the space Go to the SPACE WORLD
 Go to the space Go to the SPACE WORLD
 ときめく宇宙へ
 Go to the space

 Go to the space Go to the SPACE WORLD
 Go to the space Go to the SPACE WORLD


 夢をのせて旅立つスペースワールド
 27年間ありがとう!

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食文化事例研究」カテゴリの記事

コメント

仕事納めの日、賞味期限が切れそうだからと
非常食の持ち帰りを命じられました。
その中に缶入りパンがあったんですが、
スペースブレッドにそっくりです!
非常時だけでなく、宇宙でも食べられるんですね~(笑)
今年もいろいろな食情報をありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
よいお年をお迎えください。

chibiaya 様

このスペースブレッド,え~製造はアメリカのNASA…ではなく,那須塩原市のパン・アキモトさんとなっています。
もしかしてchibiayaさんの持って帰られた缶入りパンと一緒かも(笑)。

無重力を感じさせるような軽くてフワフワのデニッシュパンで,食事だけを考えればもっと重たいパンの方が食べ応えあると思うのですが,宇宙でも美味しいパンをという思いで作られたパンなのでしょうね。

今年は蒲田にギリシャ料理を食べに行きました。
chibiayaさんのブログのおかげで,広島に居る私も関東のいろんな情報が入手でき,心から感謝しています。

今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください!!

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