特産・名産・有名品耳かき

2018年7月 4日 (水)

唐津くんち(鯛)の耳かき -佐賀県唐津市-

唐津くんちの曳山(ひきやま)の1つ,「鯛」の耳かきです。

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空色の台の部分には,ひらがなで「からつ」と書かれています。

目の大きな金魚のような「鯛」ですね(笑)。

曳山は獅子・兜など全部で14種類あり,「鯛」はその中の1つ(5番曳山)です。

私は唐津駅に近い「唐津市ふるさと会館アルピノ」の前で曳山を見学しましたが,その大きさ・迫力に驚きと感動を覚えました。

唐津市は唐津くんちのほかにも,唐津城,虹の松原,唐津焼,呼子のイカ料理,名護屋城博物館など豊富な観光資源を有した魅力的なまちです。

(追記)
リクエストをいただきましたので,正面からの写真も掲載します。
確かに…こっちのほうがカワイイな(笑)
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2018年5月 8日 (火)

大間のマグロの耳かき -青森県大間町-

有名な青森「大間のマグロ」の耳かきです。

青森県五所川原市の「立佞武多の館(たちねぶたのやかた)」で購入しました。

台紙には「とろーり絶品!! 大間のマグロ 青森名物」と記載されています。

色つやが本物のマグロのような,リアルな耳かきです。

大間のマグロと言えば,テレビでもよく大間の漁師さんが一本釣りに挑まれる姿が放送されていますね。

一攫千金を夢見て来る日も来る日もマグロを追い求める漁師さんの姿,マグロがかかった瞬間一気に走る緊張感,人間とマグロの長時間に渡る格闘,独特な方言交じりの漁師さんのつぶやき,ジリジリと鳴り続ける電気ショッカー,釣り上げて猛スピードで港に帰る船,そうした様子をつぶさに伝えるナレーター…。

大間のマグロと言えば,即座にこうしたシーンが思い浮かびます。

釣り好きですが,釣りたいとまでは言いません。
一度でいいから食べてみたい!!

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2018年4月26日 (木)

ハタハタの耳かき -秋田県秋田市-

ハタハタの耳かきです。

台紙には,「ホロホロ美味しい ハタハタ 秋田名物」と記載されていました。

本物のハタハタを串に刺して焼いたような,リアルなハタハタ耳かきです。

ハタハタは秋田をはじめとする日本海側を中心に,塩焼き,しょっつる(魚醤),しょっつる鍋,ハタハタ寿司など様々な料理で食べられている人気の魚です。

私は広島の人間なので,実はこれまであまり馴染みがありませんでしたが,最近は広島の食料品店などでもハタハタが売られており,ハタハタの味を楽しめるようになりました。

このハタハタ耳かきを何本かまとめて買って,皿の上にズラッと並べて飾ってみたいです(笑)。

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2018年4月12日 (木)

ちゃぐちゃぐ馬っこ(白馬)の耳かき -岩手県盛岡市-

 岩手のちゃぐちゃぐ馬っこ(白馬)の耳かきです。

 「チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐ馬っこ)」は,100頭ほどの馬が鮮やかな飾り付け・鈴・鳴輪などを付けて,岩手県滝沢市の蒼前神社から盛岡市の八幡宮までを行進するお祭りです。

 この耳かきの台紙には,「『ちゃぐちゃぐ』とは馬に付けた鳴輪や鈴が鳴る音のことです。人馬は祭りの前に神社で無病息災・家内安全,五穀豊穣を祈願して祭へと出発します。」と説明されており,鈴の絵とともに「ちゃぐちゃぐ」と鈴の音が表現されています。

 ここまで鈴の音を強調されるなら,ご当地耳かきによく付けられている本物の鈴を付けてみるのもリアリティがあって良いのではないでしょうか。

 鈴や鳴輪が実際にはどんな音がするのか,「チャグチャグ馬コ」の動画サイトで聴いてみたところ,私は「アルプスの少女ハイジ」でペーターが飼っている山羊の鈴の音と似ているように感じました(笑)。

 素朴でやさしい音色が魅力的な岩手のふる里伝統行事です。

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2018年3月29日 (木)

有田焼(桜)の耳かき -佐賀県有田町-

 本物の有田焼が付けられた耳かきです。

 桜の絵が描かれたピンク色のかわいい有田焼です。

 有田焼アクセサリーを製作する有田の窯元「二宮閑山」の作品です。

 「箱根寄木細工の耳かき」に続き,毎朝,駅のホームでお会いする男性の方からお土産としていただきました(2018年3月19日)。

 広島から佐賀県の有田・伊万里・嬉野温泉などをドライブ旅行されたようです。

 佐賀は観光地が多くある割には,ご当地耳かきがなかなかないこともあり,いただいてとても嬉しかったです。

 この耳かきは嬉野温泉の旅館で見つけてくださったものですが,ほかの訪問先でもあちこち探していただいたようで,見つけるのにとても苦労されたのだろうなと思うと,私が耳かきを集めているとお話ししたことを申し訳なく思いました。

 約5年,駅のホームで御一緒したこの方とも,私が異動となったことで,この春(2018年3月末)で最後となってしまいました。

 最後の最後に,帰りに一緒に飲みに行くこともできました。

 この有田焼の桜を見るたびに,二人で会話した朝のひとときがよみがえってくることでしょう。

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2018年3月 4日 (日)

ハリセンの耳かき -大阪府大阪市-

私は,大阪と言えばお笑い,お笑いと言えばハリセンを想像してしまいます。

私のような人間も多いので,ハリセンも立派な大阪土産になるのでしょうね。

このハリセンの外側に「なんでやねん」と書かれていますが,裏側には「めっちゃ好きやねん」と書かれています。

ただ…この耳かき,ハリセンが大きくて重いので,めっちゃ使いづらいねん(笑)。

でもそれがこの耳かきの一番の魅力でもあると思います。

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2018年1月 9日 (火)

ふぐで作られたふぐの耳かき -山口県下関市-

下関で有名なふぐの耳かきです。

このふぐは何と本物のふぐで作られています。

胴体はふぐの皮を乾燥させ,ふくらませて作られています。

くちばしやひれは,クサフグなど小さなふぐのものが使われているのでしょう。

目玉そして頭の麦わら帽子と花はふぐのものではありませんが…。

とてもデリケートな作りのため,ビニール袋に覆われて売られていました。

魚の干物特有のにおいまでリアルな珍しい耳かきです。

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2018年1月 3日 (水)

土佐犬と鳴子の耳かき -高知県高知市-

2018年最初に御紹介する耳かきは,戌年にちなんで土佐犬の耳かきです。

土佐犬が鳴子を両手に持って踊っています。

怖いイメージは全くなく,むしろかわいい土佐犬です。

高知のよさこい祭りでも,この耳かきのように鳴子を身に付けた土佐犬の姿を見ることができたら楽しいでしょうね。
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2017年10月21日 (土)

遠刈田こけしの耳かき -宮城県蔵王町-

宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田(とおがった)温泉を中心とした伝統的なこけしは「遠刈田(系)こけし」と呼ばれています。

これはその遠刈田こけしの耳かきです。

遠刈田こけしは,細めの胴体,頭部の赤い放射状の飾り,おかっぱ,切れ長の目,胴体の菊の模様などが特徴とされているのですが,それらの特徴が見事に表現されています。

それどころか,髪や頭の赤い飾り,菊の葉っぱなどの周囲が実際に彫られていて,精巧な作りとなっています。

耳かき用のこけしと言えども決して手を抜かない職人の心意気を感じさせてくれる耳かきです。

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2017年9月30日 (土)

こけし(山形)の耳かき -山形県山形市-

 山形のこけしには,大きく分けて3つの種類(肘折(ひじおり)系・山形系・蔵王系)がありますが,この耳かきのこけしは,胴が太く,肩に段があり,菊の描彩もあることから,肘折系(肘折温泉由来)が表現されているのだと思います。

 大きいこけしと小さいこけしそれぞれの耳かきがあったので,大きい方を選びました。

 背丈が約3.5cmあります。

 こけしは,東北地方の温泉地のお土産品として有名ですが,山形や宮城を旅行して,その種類・数の多さに驚きました。

 お土産のこけしと同様に,この耳かきのこけしも,木を削って1本1本手書きで描いておられるのでしょう。

 東北にはこけしの絵付け体験ができるお店がありますが,こうした小さなこけしの絵付けをし,出来上がったこけしを耳かき,ストラップ,キーホルダーなどにする気軽な体験があれば楽しそうです。

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