特産・名産・有名品耳かき

2017年1月21日 (土)

広島のかきの耳かき -広島県廿日市市-

 広島の名産といえば牡蠣です。

 冬のシーズンを迎えると,沿岸部の生産地各地で「かき祭り」が開催されます。

 焼き牡蠣など牡蠣料理の試食や,殻付きやむき身の牡蠣の販売が中心で,どの会場も多くの人で賑わいます。

 この耳かきは,殻付きの牡蠣がレモン(牡蠣と同様,広島が生産量日本一!)と旗(※)を持っています。
  ※耳かきコレクターの間では「旗持ち」と呼ばれています。

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後ろも含め,リアルな殻付き牡蠣の形に作られているので,ずっしり重いです。

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 「かきの耳かき」と語呂も最高ですね(笑)。

2017年1月15日 (日)

こけし(宮城)の耳かき -宮城県松島町-

 南東北の三県(山形・宮城・福島)を旅行し,ご当地耳かきを探すために米沢市・山形市・松島町・飯坂温泉の各お土産屋さんを見て回ったのですが,その際,必ず目にしたお土産品がこけしでした。

 このこけしの耳かきは松島観光物産館で購入しました。

 手作りのこけしに1つ1つ表情がありますが,このこけしにも同じことが言え,私の好みのタイプを選びました。

 松島には,こけしの絵付けや笹かまぼこ作りを体験できる店があり,宮城の工芸や食の世界の魅力に触れることができます。

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2017年1月 8日 (日)

将棋(左馬)の耳かき -山形県天童市-

 山形県天童市は将棋駒の生産で有名なまちです。
 その将棋駒の耳かきが販売されていました。

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 「王将」と「左馬」の2種類の将棋駒がありました。
 あえて「馬」という字が逆の左上がりに書かれている「左馬」が気になり,お店の方になぜこんな字を書くのか伺ってみました。

 すると,左馬の由来の説明書きを見せていただきながら,

(1)馬は元来左から乗るものなので,左馬は長い人生をつまづくことなく過ごすことができ,昔から福や商売繁盛を招くめでたいものとされている

(2)馬の字が逆に書かれていることから,ウマの逆はマウ(舞う)で,舞いはめでたい席で催されることから,縁起が良いとされる

(3)左馬の下の部分が財布の巾着の形をしており,口がよく締まって,入った金が散逸しないことから,富のシンボルとなっている

(4)普通馬は人に引かれるが,逆に馬に人が引かれて入ってくることを示し,千客萬来を表す

(5)馬は元来左から乗るものなので,左馬は乗馬を意味し,これを持つ者は競馬に強いとされる

 と言った理由から,左馬が守り駒となっており,実際,山形では,招き猫よりも左馬を飾っている店・会社の方が断然多いと教えていただきました。

 とてもウマい表現ですね。

2016年8月 5日 (金)

信州ブルーベリーの耳かき -長野県軽井沢町-

 長野県はブルーベリーの生産量が日本一です。
 この耳かきに限らず,「長野」という地名よりも「信州」という地名の方がよく用いられているような気がします。
 「信州」という地名の方が,より親しみや誇りが感じられるのかも知れません。
 澄んだ薄青色のブルーベリーちゃんを眺めていると,目にも良いような気持ちになります。
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2016年1月 9日 (土)

卯三郎こけしの耳かき -群馬県渋川市-

伊香保温泉街と渋川駅の間にある観光施設,「上州物産館」で購入しました。
車や観光バスではなく,路線バスで訪問したのですが,こういう観光客は珍しいと思います。
群馬は「創作こけし(自由な発想で作られるこけし)」の一大産地で,店にもたくさんの種類のこけしが売られていました。
耳かきに付けられた小さなこけしは,手作りのため,よく見ると1つ1つ表情が違うのですが,どれもとてもかわいらしい表情をしており,お土産にぴったりです。
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2015年11月 6日 (金)

けつねうどんちゃんの耳かき -大阪府大阪市-

大阪名物「けつねうどんちゃん」の耳かきです。
地元大阪の人でも「きつね」を「けつね」と言う人は少ないようなので,「けつね」は,お土産として受け狙いの意味が強いネーミングなのでしょう。
実は足で歩いてたり,後ろにかわいいきつねがいたりといろいろな細工が施されており,楽しませてくれます。
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2015年10月 2日 (金)

鯵の開きの耳かき -鳥取県境港市-

境港さかなセンターの鮮魚売り場に,何気なく売られていました。
ほかにも,鯵の開きそっくりのはがきなどがありました。
今ではよく見かけるこうしたリアルお魚グッズも,訪問当時は珍しく,境港のお土産として売られていました。
においまで伝わってきそうな耳かきです。
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2015年9月13日 (日)

本真珠の耳かき -三重県伊勢市-

三重県は,英虞(あご)湾をはじめとして,伊勢志摩,鳥羽などで真珠の養殖が盛んです。
この耳かきの値段は,確か500円前後だったと思いますが,「本真珠保証」シールが貼られており,本真珠に間違いなさそうです。
真珠養殖の本場ならではの発想で生まれた,贅沢な耳かきとなっています。
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2015年5月29日 (金)

梨の木の耳かき -鳥取県倉吉市-

鳥取で有名な梨の木を再利用して作られた耳かきです。
平べったい形をしているのは,使用中,不意に折れることのないようにするためでしょう。
優れたアイデアで作られた,鳥取ならではの耳かきに仕上がっている思います。
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2015年5月21日 (木)

博多人形(博多美人)の耳かき -福岡県福岡市-

博多人形は,博多近郊の粘土を原料とした素焼きの人形ですが,その代表的な人形が「美人もの」となるのは,美女が多いとされる博多においては,自然な流れだと思います。
「博多美人」と書かれた札を「舞妓」とすれば,京都でも売れそうな気もしますが,着物や髪飾りが福岡県の花である梅であり,やはり博多土産としてよく考えて作られた耳かきだと思います。
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