中国地方の耳かき

2017年4月 6日 (木)

うるめいわし丸干しの耳かき -鳥取県境港市-

鳥取県境港市の鮮魚市場の一角で売られていた「干物三昧」シリーズの耳かきです。

説明書きはありませんが,おそらくうるめいわしの丸干しだと思います。

ほかにも,干物のストラップや干物そのままの形をしたポストカードなどが売られていました。

干物を焼いた時の香ばしい香りまでも感じられるような,やわらかくてリアルな干物が付いた耳かきです。
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2017年1月21日 (土)

広島のかきの耳かき -広島県廿日市市-

 広島の名産といえば牡蠣です。

 冬のシーズンを迎えると,沿岸部の生産地各地で「かき祭り」が開催されます。

 焼き牡蠣など牡蠣料理の試食や,殻付きやむき身の牡蠣の販売が中心で,どの会場も多くの人で賑わいます。

 この耳かきは,殻付きの牡蠣がレモン(牡蠣と同様,広島が生産量日本一!)と旗(※)を持っています。
  ※耳かきコレクターの間では「旗持ち」と呼ばれています。

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後ろも含め,リアルな殻付き牡蠣の形に作られているので,ずっしり重いです。

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 「かきの耳かき」と語呂も最高ですね(笑)。

2016年10月 9日 (日)

海賊の耳かき -広島県江田島市-

海上自衛隊第一術科学校・幹部候補生学校構内にある「江田島クラブ」の売店で購入しました。

売店で唯一売られていた耳かきなので,お店の方に海上自衛隊と関係あるのか尋ねると,「海つながりで海賊のグッズを置いているだけで,直接は関係ない」とのことでした。

海上自衛隊の模範となる学校の自衛官・職員と,派手なバンダナや眼帯をつけ,昼間からビアマグ片手にビールを飲んでほろ酔い気分の海賊の親分。

海つながりとは言え,そのギャップの大きさが楽しい耳かきです。

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2016年7月10日 (日)

二十世紀梨の耳かき -鳥取県倉吉市-

日本一を誇る鳥取の二十世紀梨。
その二十世紀梨を女の子の頭に見立てた耳かきです。

目が種,顔が果肉,髪が斑点のある皮とツル(この部分だけは地毛!)で表現されています。
そして,後ろ髪には「二十世紀梨」と書かれています。

きっと二十世紀梨のような,瑞々しい肌の女の子なのでしょう。

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2016年3月24日 (木)

日本刀の笄(こうがい)の耳かき -山口県山口市-

歴食JAPANサミットで紹介された日本刀の笄(こうがい)です。
笄は主に髪を手入れするために使われましたが,付け根が耳かきの形になっていることからもわかるとおり,これで本当に耳掃除もされていたようです。
刀の鐔(つば)の穴(笄櫃孔,こうがいひつこう)に差せるようになっています。
この笄は,もちろん私のコレクションではありませんが,耳かきであると知り,珍しいので掲載しました。
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2015年10月 2日 (金)

鯵の開きの耳かき -鳥取県境港市-

境港さかなセンターの鮮魚売り場に,何気なく売られていました。
ほかにも,鯵の開きそっくりのはがきなどがありました。
今ではよく見かけるこうしたリアルお魚グッズも,訪問当時は珍しく,境港のお土産として売られていました。
においまで伝わってきそうな耳かきです。
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2015年9月24日 (木)

いなり山(最上稲荷)の耳かき -岡山県岡山市-

岡山市北区にある最上(さいじょう)稲荷の耳かきです。
稲荷という名前や大鳥居からは,神社を想像しますが,神仏習合の形態をとる日蓮宗のお寺です。
門前町(参道)は,アーケードのある長い坂道に土産店や飲食店などが連なっており,周囲の静かな光景からは想像できないような賑やかなエリアとなっています。
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2015年5月29日 (金)

梨の木の耳かき -鳥取県倉吉市-

鳥取で有名な梨の木を再利用して作られた耳かきです。
平べったい形をしているのは,使用中,不意に折れることのないようにするためでしょう。
優れたアイデアで作られた,鳥取ならではの耳かきに仕上がっている思います。
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2015年5月 3日 (日)

ふくちりの耳かき -山口県下関市-

下関では,ふぐのことを福につながるなどの意味を込めて「ふく」と呼びます。
正面から見ると,鍋に「ふくちり」と書かれており,その徹底ぶりが伺えます。
ふくが豆腐やきのこ,野菜たちと一緒に気持ち良さそうに鍋の中でいっぷくしていますが,その美味しいふくを食べると,確かに口の中に福が訪れたような気持ちになります。
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2015年3月 1日 (日)

白蛇の耳かき -山口県岩国市-

岩国は白蛇が有名です。全身が白く,目が赤いのが特徴です。
胴体の表側には「金運招福」,裏側には「白蛇御守」と書かれているのですが,この言葉からもわかるように,地元では金運や福運をもたらす神の使いとして崇められています。
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