北海道・東北地方の耳かき

2017年1月15日 (日)

こけし(宮城)の耳かき -宮城県松島町-

 南東北の三県(山形・宮城・福島)を旅行し,ご当地耳かきを探すために米沢市・山形市・松島町・飯坂温泉の各お土産屋さんを見て回ったのですが,その際,必ず目にしたお土産品がこけしでした。

 このこけしの耳かきは松島観光物産館で購入しました。

 手作りのこけしに1つ1つ表情がありますが,このこけしにも同じことが言え,私の好みのタイプを選びました。

 松島には,こけしの絵付けや笹かまぼこ作りを体験できる店があり,宮城の工芸や食の世界の魅力に触れることができます。

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2017年1月 8日 (日)

将棋(左馬)の耳かき -山形県天童市-

 山形県天童市は将棋駒の生産で有名なまちです。
 その将棋駒の耳かきが販売されていました。

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 「王将」と「左馬」の2種類の将棋駒がありました。
 あえて「馬」という字が逆の左上がりに書かれている「左馬」が気になり,お店の方になぜこんな字を書くのか伺ってみました。

 すると,左馬の由来の説明書きを見せていただきながら,

(1)馬は元来左から乗るものなので,左馬は長い人生をつまづくことなく過ごすことができ,昔から福や商売繁盛を招くめでたいものとされている

(2)馬の字が逆に書かれていることから,ウマの逆はマウ(舞う)で,舞いはめでたい席で催されることから,縁起が良いとされる

(3)左馬の下の部分が財布の巾着の形をしており,口がよく締まって,入った金が散逸しないことから,富のシンボルとなっている

(4)普通馬は人に引かれるが,逆に馬に人が引かれて入ってくることを示し,千客萬来を表す

(5)馬は元来左から乗るものなので,左馬は乗馬を意味し,これを持つ者は競馬に強いとされる

 と言った理由から,左馬が守り駒となっており,実際,山形では,招き猫よりも左馬を飾っている店・会社の方が断然多いと教えていただきました。

 とてもウマい表現ですね。

2014年2月27日 (木)

赤べこの耳かき -福島県会津若松市-

東北物産展(広島市内デパート)で購入しました。
耳かき用のミニチュア版ながら,実際の張子の赤べこと同様,頭が上下左右に動くようにできています。赤色は魔除けを,斑点は痘を表しているそうです。材木運搬に苦労していた人々を助けてくれた,優しい牛です。
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