中国人の耳かき -神奈川県横浜市-
横浜中華街で購入しました。
服やひげに特徴が表れていますね。
紙やビーズなどを使い,手作り感一杯です。
耳かきのオブジェとしては大きいほうです。
横浜中華街で購入しました。
服やひげに特徴が表れていますね。
紙やビーズなどを使い,手作り感一杯です。
耳かきのオブジェとしては大きいほうです。
達磨と言えば,南インド出身の禅宗の開祖であり,9年間,ひたすら壁に向かって座禅を組んだという「面壁九年」の話や,慧可が左腕を切り落として弟子入りを願った「慧可断臂図」という絵が有名です。
購入場所は不明です。
耳かきのオブジェとしては,かなり小さめです。
金の杖を持っており,ありがたみがあります。
体が黄色だったら,ど根性ガエルそっくりです。
金沢駅土産物店で購入しました。
金沢とは直接関係なさそうですが,爪切りとセットになっているスタンド型耳かきで,これを買わずに帰る訳にはいきません。
耳掃除をしてもらい,とても気持ちよさそうな表情をしています。
浅草仲見世商店街で購入しました。太鼓シリーズです。
こういう土産物店がひしめきあっている所は,耳かきを求めて,一軒一軒くまなく歩くのが楽しみです。
購入場所は不明です。
両方どちらでも使える耳かきです。
とは言え,両方一度に使うことはさすがに無理があるので,飾り物・工芸品としておきます。
大宰府天満宮門前町の土産物店で購入しました。
天満宮と言えば,梅や牛が有名ですが,この「木うそ」という野鳥の鷽(うそ)をモデルにした人形も有名です。
鷽は,菅原道真を助けた鳥で,毎年1月7日の夜,鷽替えという木うそを交換する行事があるみたいです。
お土産では,梅ヶ枝餅が有名です。
PB商品はメーカー品より安価に買えることが売りで,私もよくお世話になっています。
トップバリュもその1つですが,その中の「セレクト」は少し趣が違います。同程度のメーカー品と同額か,少し高めの価格設定になっているという強気の商品です。
以前,このセレクトのブラックコーヒーを買って飲んだことがあるのですが,雑味がなく,おいしかったです。原材料に香料が使われてなかったのが印象的でした。
そこで,今日はこのタスマニアビーフカレーを食べてみることにしました。278円とレトルトカレーにしては中~高価格帯の設定です。原材料名はJAS法により,重量の占める割合が大きいものから順に記載していくのですが,何と野菜を差し置いて,牛肉から始まるのです。
いざ,開封!ごろごろと牛肉の塊が5個入っていました。角切りの野菜は見当たらず,牛肉に特化しているようです。食べてみると,確かにこれがレトルトかと思える程,おいしかったです。牛肉,野菜,小麦粉の順番からわかるように,玉ねぎとトマトをベースにルーやワインを多用したイギリス経由の「西洋料理」としてのカレーです。ギフトの「ホテルカレー」のような味,香りだと思います。
このカレーをぜひ本場インドの皆さんにも…おっと,インドでは牛は神聖な動物で,食べるなどもってのほかでした。
東京ディズニーリゾートで購入しました。
「ミッキーとミニーの手の耳かき」と同様,2人が合わさるとハートが生まれるという耳かきです。
耳かきを使うシチュエーションは,ごくプライベートな時だと思います。カップルがデート中に耳垢を取って,互いの耳かきを合わせて愛を確かめ合うシーン…私の想像の範囲を超えています。
東京ディズニーリゾートで購入しました。
ブルーとピンクの耳かきがペアとなっているので,ミッキーとミニーの手だと思います。
手と手を合わせてハート型になるとは洒落たアイデアです。
このハート型を保つために,上から下から,プラスチックで何層にも固定されたケースに入っています。写真を撮るため,一旦取り出して,また入れなおすのに苦労しました。メーカーがパッケージする際の苦労を想像しました。
以前,フレンチカフェに行った時,メニューに「カフェ・ノワゼット」というのがありました。「ノワゼット」,どこかで聞いたことのある名前ですが,よくわからず,店主さんに質問しました。ノワゼットは,「はしばみ,ヘーゼルナッツ」の意味で,エクスプレス(「エスプレッソ」のフランス語表現)にミルクを加えた飲み物とのことでした。
後日フランス料理の解説本で調べると,バターの扱いで「ブール・ノワゼット」があり,ヘーゼルナッツ色に焦がしたバターのこととありました。
思い出しました。以前,コースで「甘鯛のソテー・ブールノワゼット」という,甘鯛のうろこをパリパリにソテーし,焦がしバターソースをかけた魚料理を食べたのです。
フランス料理の解説本には,「じゃが芋を球状にくり抜いたものをノワゼットという。」とも書かれていました。ヘーゼルナッツの形から呼ばれる技法なのでしょう。
フランス料理では,ヘーゼルナッツを入れるかどうかにかかわらず,よく用いられる表現みたいで,覚えておいて損はなさそうです。
今日夕食で訪問した洋食店で出されたデザートは,洋梨のクレープ アングレーズソースでした。
アングレーズとはフランス語でイギリス(風)という意味なので,興味があり,店の方にソースの内容を伺いました。アングレーズソースは,卵黄,砂糖,牛乳を温めて作るカスタードソースの一種で,これに小麦粉を入れると日本で言うカスタードクリームになるとのことでした。
帰宅し,「仏和・和仏料理フランス語辞典」で確認すると,フランス料理で言う「イギリス風」とは,湯で茹でる調理法に用いる表現とのことでした。これには,私見ですが,手軽に作れるというニュアンスも含まれているのではないかと思われます。
今日勉強になったのは,「イギリス風」は「茹でる」のが基本であること,小麦粉を入れないカスタードクリームは「クレーム・アングレーズ」,小麦粉を入れたら「クレーム・パティシエール」(お菓子屋さんのクリーム)と呼ばれることです。ちなみに,ホイップクリームは「クレーム・シャンティイ」(シャンティイ城のクリーム)と呼びます。
ではフランス料理でいう「ジャポネーズ(日本風)」とは何でしょう。何と「チョロギ」を付け合わせにしている料理のことらしいです。日本では想像つきませんが,チョロギはその昔,日本からもたらされた食べ物だからだそうです。
東京ディズニーリゾートで購入しました。舞浜駅前だったと思います。
HPでは,世界初のディズニーランドはカリフォルニア州アナハイムとあったので,手元の地図帳で調べてみると,ロサンゼルスの郊外にあるのですね。
フロリダ州オーランドにあるディズニーランドが世界最大のテーマパークとありました。
島根県大田市にある石見銀山町並み地区で購入しました。
石見銀山と書かれた写真を埋め込んだ耳かきですが,何と一緒に銀箔も入っています(画像では見えませんが…)。
古き良き町並み,温かな人情に出会うことができるところです。
お金に困ったら,中の銀を売ろうと思います(笑)
博多駅構内の土産物店で購入しました。
刀の鞘を抜くと,耳かきが出てくるタイプです。
黒田藩は福岡藩の俗称で,大河ドラマで有名となっている黒田官兵衛孝高(よしたか)の長男,黒田長政が初代藩主となっています。
倉敷美観地区にある土産物店で購入しました。
ひつじの耳に耳かきがあるスタンド型耳かきです。
なぜ倉敷にひつじなのかですが,これは全くの私の推測ですが,倉敷は繊維業が有名なので,羊毛にちなんでなのかなと思います(岡山や福山なども有名ですが)。
スタンド型は,貴重なので,つながりがあろうがなかろうが,見つけたら買っちゃいます(笑)
輪島市門前町の総持寺祖院周辺の土産物屋で購入しました。
曹洞宗の大本山は2つあり,1つは福井県の永平寺,もう1つは横浜市の総持寺なのですが,後者の総持寺は本来はこの輪島市門前町にあり,明治時代の焼失後に横浜市に移転されました。なので,この輪島市のお寺は,言わば総持寺のルーツであり,祖院となるわけですね。
とても大きなお寺です。
鎌倉駅周辺の土産物店で購入しました。
全国の有名なお寺にあると思われるお坊さん耳かきシリーズです。
鎌倉新仏教と言われるぐらい,鎌倉時代は民衆向けの仏教が盛んになった時代です。
それまでの旧仏教(貴族仏教)へのアンチテーゼとも言えるでしょう。それゆえ,中心寺院や主な布教地を京都や奈良以外に移す宗派も出てきて,各地に有名なお寺ができ,巡り巡ってお坊さん耳かきもシリーズ化された…と言うと大袈裟でしょうか。
いただきもので,東京象牙美術工芸組合と書かれています。
ワシントン条約などの関係で,貴重な耳かきだと思います。
調べてみると,「アイボリー」という色は,象牙の色からきているんですね。勉強になりました。
日本三景,安芸の宮島。
土産物店では,いろんな種類のもみじ饅頭が売られていますが,それに負けず,耳かきもいろんな種類があります。
太鼓耳かきは,お坊さん耳かきと同様,全国各地で地名だけ変えられたものが売られていますが,この宮島版は,写真には写っていませんが,反対側には「世界遺産」と書かれており,「宮島」,「原爆ドーム」と2つの世界遺産を有する広島の誇りが感じられます。
鳥取県米子市内の土産物店で購入しました。
梨をキャラクター化したことで,私には洋ナシっぽく見えます(笑)。
ついに出ました。海外の耳かきです!
台湾・台北市にある国立故宮博物院で売られている翠玉白菜の耳かきです。お土産でいただきました。
なぜ白菜なのか,調べてみると,本物の展示品は,ヒスイで作られているもので,白と緑の織りなす色合いから考えて,白菜を彫るのがよかろうとなったみたいです。
台湾・中華料理でお馴染みの野菜であり,愛着もあるのでしょう。
岐阜県高山市の土産物店で購入しました。
「さるぼぼ」とは「猿の赤ん坊」という意味だそうです。
高山には,耳かき以外にも,さるぼぼ関連のお土産がたくさんありました。
それだけ地元で愛されているのでしょう。
山口県岩国市の錦帯橋にある土産物店で購入しました。
岩国城下だからか,忍者のスタンド耳かきです。
「錦帯橋」と証拠が書かれているのが,嬉しいです。
北九州市の門司港レトロ海峡プラザで購入しました。
門司と言えば,バナナのたたき売り発祥の地です。
バナナマン,顔がリアルです!触れば,あらゆる願いごとが叶いそうです。
韓国のホ・ヨンマン氏の「食客」という漫画がありますが,その漫画にチョングッチャンが出てきます。チョングッチャンという本場韓国の納豆は,とにかくにおいがすごいらしいですが,それが重要だとありました。ドラマ版も見ましたが,同じ趣旨でした。
「チョングッチャン」や「プデチゲ」は,最近,日本でも認知度が高くなってきていますね。インドネシアの「ナシゴレン」やスペインの「アヒージョ」なども普通に外食のメニューで見かけるようになり,食のグローバル化を感じます。
というわけで,本場とは程遠いとは思いますが,私なりのチョングッチャンを作ってみました。
レシピを読んで作るのが好きでない私は,チョングッチャンの構成要素を考えてみました。要は,キムチチゲを作って,納豆を入れればできるのではないかとまず考えました。料理は何でもそうですが,別になくてもいいものと,最低限必要なものがあるように思います。今回で言えば,必要なものは,チョングッチャンの代わりの納豆,キムチ,テンジャンの代わりの味噌,大蒜であり,それらを基本の調味料(塩,酒,醤油,みりん)で味付けすればよいと判断しました。
食材は,白菜,しめじ,大根,白ネギ,豚肉,豆腐そして韓国料理っぽく,ホバク(ズッキーニ)です。(これに生の赤・青唐辛子があればもっといいのですが…)
で,写真のように出来上がりました。正直なところ,味には全く期待していなかった(いや,むしろ,まずいことに期待していた)のですが,期待に反して,いけました。
納豆菌と乳酸菌そしてコウジ菌のコラボレーション。冬は温まるし,栄養もあり,体にとても良さそうです。近所迷惑だったかもしれませんが…(笑)。
山口のガイドブックで「みそ焼きマイマイ」なるご当地グルメを発見し,防府へ食べに行きました。
ホームページで確かめてみると,防府産の「もろみ味噌」をうどんにマイマイして(まぜて)焼いた焼うどんに,防府産「ギョロッケ(魚のすり身を揚げたコロッケ)」を乗せたものというのが定義のようです。
実際に食べた店では,ギョロッケは乗っかってないようでしたが,中華料理屋だけあって,八角をきかせたチャーシューがいい味を出してました。
もろみ味噌とギョロッケは防府産として,なぜ焼きうどんなのかと思いましたが,防府に近い小倉が焼うどんで有名なこともあるよう思います。
山口市の一の坂川近くにあるカフェレストラン「オー・カルチェ・ラタン」へ行きました。
本格的なフレンチカフェということで,どこまでフランスの雰囲気が味わえるか興味津々でした。
入ってみると,店内はフランス一色。フランスの絵画,ポスター,音楽,ガイドブック,雑誌,本…。メニューも日本語とフランス語の併記。中途半端でない,こういうお店は好きです。ケーキセット(カフェとクレーム・キャラメル)を食べながら,早速店主さんと会話を楽しみました。
料理の優秀な腕を認められ,フランス料理の店を推薦されて就職したら,厨房では全てフランス語のみの会話で苦労されたこと,何度も渡仏し,勉強のため,様々な料理やお菓子を食べられたこと,フランスは素材がいいものが揃うので,日本よりも料理がおいしいこと…等々。
話は盛り上がり,店名の話になりました。
私「カルチェ・ラタンはパリ市内の地名ですよね?」
店主さん「そうです。カルチェは地区,ラタンはラテン(語)のという意味です。」
私「そう言えば,パリ大学とか学生の街ですね。」
店主さん「オー・カルチェ・ラタンという名前は,フランス人の知人に命名してもらったのですが,近くを流れる一の坂川をセーヌ川に,吉田に移転する前にこの場所にあった山口大学をソルボンヌ大学にみたてて,パリで言えばカルチェ・ラタンがぴったりだということで決めました。また,開店後に知った話ですが,かのザビエルはカルチェ・ラタンの大学で学んだこともあるそうです。」
そのほかにも,サン・ジェルマン・デ・プレのカフェ「ドゥー・マゴ」や「カフェ・ドゥ・フロール」は哲学者がたまり場で,地下のトイレが実存主義哲学の発祥だという話で盛り上がったり,時が過ぎるのを忘れて,パリの会話を楽しみました。
日仏協会の方やフランス文学専攻の大学生も通うという,筋金入りのフレンチカフェ。また山口に行った際には訪問したいと思いました。
興味だけで訳のわからない私の話に乗っていただいた店主さん,Merci Beaucoup!
下関駅の土産物店で購入しました。
黒のデメキンに近いふぐですね(笑)。
新選組ですが,京都ではなく,門司港レトロ海峡プラザで発見しました。
NHK大河ドラマで新選組を放映していた頃のものです。
刀を抜くと耳かきが出てくるしかけとなっています。
錦帯橋の土産物店で購入しました(自信がありませんが…)。
頭に皿らしきものがあり,かっぱだと思うのですが,よくわかりません。
スタンドの耳かきがあると,ご当地であろうがなかろうが,珍しいので即買いです。
だから,後でこれは一体何だろう?どこの耳かきだろうか?と悩んでしまうわけですが…。
ちなみに,この耳かきはかっぱ?から取り外すことができないので,ひっくり返して使う
ようです。(使うことはありませんが(笑)。)
金沢駅の土産物店で購入しました。
金沢では水引が伝統工芸として有名とのことです。
島根県安来市の土産物店で購入しました。
安来と言えば,安来節とドジョウすくいが有名です。
縁起物の熊手と一緒になっていますが,こんなミニチュアの熊手を作る技術はすごいと思います。(少し傾いてますが…(笑))。
ところで,安来市は「やすぎし」と読むようです。「やすき」と入力して変換しても正しく漢字変換されないので,安来市のホームページで確かめたのですが,恥ずかしながら,私は今まで「やすき」と言っておりました。
記憶がないのですが,シールは竹精工房となっています。
ですので,一応大分県別府市のカテゴリーとさせていただきました。
おそらくお土産でいただいたのだと思います。
いただきもので,購入場所不明です。
姉妹の耳かきですが,よく見ると,頭の部分が爪楊枝で作られています。
今夜は,先週末に買った春の七草セットを刻んで,七草がゆを作りました。
塩と昆布と数滴の醤油で味付けしたシンプルな粥です。
いつも麦ご飯なので,麦ご飯の七草がゆですが,おかゆにすると,白米のみに比べ,より健康的な感じがしました。
ビンボーくさい感じでもありますが…。
七草がゆ
春の七草
志位丈男さんです。大分県別府温泉の土産物店で出会いました。
こうしたダジャレ耳かきは,「探そう!日本全国キャラクたん」シリーズとのこと。
大分名産の「しいたけ」と,同じく有名な温泉(の発掘)をかけています。
プロフィールの「どこかどんくさい」というのも,「どんこ」とかけているのかもしれません(笑)
愛媛県松山市の道後温泉で出会った甘実伊予さんです。
やはりネーミングやプロフィールに凝っています。
プロフィールです。よく考えられています。
軽井沢の土産物店でお会いした赤いりん子さんです。
このシリーズはキャラクターのネーミングやストーリーに凝っていて,楽しいです。
裏面のプロフィールです。
コメントを読むと,今度は青森へ行きたくなります(笑)。
七福神です。縁起物系です。
貰い物で,購入場所は不明です。
貰いものです。購入場所等不明です。
こうした縁起物系はよく土産物店で見かける気がします。
先程,そば屋さんに行ってきました。
福井のおろしそばが美味しかったので,天ぷらおろしそばの大盛りを注文しました。
店員から「つゆは温かいのと冷たいのがありますがどちらにしますか。」と聞かれたので,(この前福井で冷たいおろしそばしかなかったから,寒いし,今回は温かいのにしようと思い,)「温かいそばでお願いします。」と注文しました。
実際に食べてみると…温かいそばだと,せっかくのそばのこし(歯応え)がなくなってしまうことがわかりました。美味しいのですが,やはり冷水できりっとしめたそばに大根おろしと冷たいつゆというのが,おろしそばの美味しい食べ方のようです。
讃岐うどんのぶっかけだと,麺とつゆで,「あつひや」だとか「ひやあつ」だとかバリエーションがありますが,そばのぶっかけ?の場合は,「ひやひや」が一番合うようです。
福井の人は冬の寒い時期でも,冷たいおろしそばを食べる理由がやっと理解できました。
島根県浜田市のしまね海洋館アクアスで購入しました。
バブルリングで有名です。
岡山駅の土産物コーナーで購入しました。
この耳かきをお土産に買ってきたことが,耳かきコレクションをする出発点となりました。
越前ガニ。鍋ものです。
こういう地名の案内板付きは,どこの耳かきかよくわかり,嬉しいです。
手羽先そっくりの食品サンプルで作った耳かきです。
大阪のお土産でもらいました。かなり重さがあり,実際に耳かきとして使うのは大変そうです…。
お土産でもらいました。
長野県松本市の道の駅にあったとのことです。
那覇市内のホテルの土産物コーナーで購入しました。
熱帯魚の親子で,子供が耳かきになっています。
スタンドもので地名も入っており,しかも作りが面白いので,お気に入りです。
コレクションの耳かきを撮影しようと,ホームセンターで紙貼りのパネルと蝶番,家電量販店でクリップライト,100円ショップで画用紙を買い,パネルと蝶番で折り畳み式の簡易レフ板と置台を作ってみました。
簡易レフ板や置台は効果はありましたが,光源のクリップライトは光が強すぎて影ができてしまうことがわかり,実際には,かなり離れたところで使うことになりそうです。
耳かきのように小さく細い物は,あまり光を調整する必要がなく,無駄な買い物をしたようにも思いましたが,それも勉強ですね…。
ただ,輪ゴムで耳かきを固定するというのは,使えるかもしれません。
東尋坊の土産物店で購入しました。
永平寺と同じ定番のお坊さんシリーズです。
永平寺の土産物店で購入しました。
どこ行っても見かける(笑)お坊さんシリーズです。
こちらは少しオリジナリティがありますね。
昨年12月29,30日の2日間,大阪の友人と共に,福井の友人に
会いに行きました。
福井でどうしても食べてみたかったのがソースカツ丼。コートレットが
明治以降,日本で「とんかつ」という洋食になり,中国の文化を受けて,
それを丼に乗せ,イギリス発祥のウスターソースをかけて食べるという
日本の洋食文化の1つの集大成と言えるでしょうね。
福井ではおろしそばも名物です。大根おろしを入れたそばで,私はてっ
きり寒い時期は熱いつゆのおろしそばと思っていたのですが,なんと
おろしそばは冷たいそばを指すとのこと。おろし餅も有名とのことだった
ので,力おろしそばを食べました。
永平寺や東尋坊などいろんな場所に連れて行ってもらい,楽しい思い出
となりました。
このたび,ブログを開設することにしました。
まだよくわかっていませんが,少しずつ内容を充実させていければと思っています。
よろしくお願いします。
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