Tボーンステーキの魅力
ホテルのイベントでステーキブッフェが行われていました。
通常のステーキブッフェに加え,Tボーンステーキも味わえる特別企画の日があったので,これはぜひ行ってみたいと,喜び勇んで予約・訪問しました。
Tボーンステーキは,T字型の骨の片方(小さい方)がヒレ,もう片方(大きい方)がサーロインと一度に二度楽しめる,肉好きにはたまらないステーキです。
(Tボーンステーキ[精肉])
私自身もこのダイナミックな肉を焼いてみたいと思いつつ,シェフのお話を伺いながら,Tボーンステーキが焼ける様子を見学しました。
(Tボーンステーキ[焼き上がり])
Tボーンステーキが焼き上がり,切り分けられて,大皿に盛られました。
早速焼き立てをいただこうと切り分けられた肉を取り皿に乗せていると,シェフから,「その骨のついたヒレの部分をナイフとフォークでどうぞ」と声を掛けていただきました。
(Tボーンステーキ[盛り付け])
私はてっきり,この骨付きの大きな肉は(陳列品として)いただいてはいけないものだと思っていたので,恐る恐る,でもごっそりと大きな骨付き肉をつかみ取りました。
なるほど,この骨付き肉を食べてはじめて,Tボーンステーキの醍醐味を知ることができました。
サーロインとヒレが一緒に食べられるだけでなく,骨付きカルビと同様,骨の周りの美味しい肉も味わうことができるのです。
これまで何度か,Tボーンステーキのメニューを見たことはありますが,値段もそうですが,それ以上に1人で食べるには量が多すぎるので,興味があっても諦めていました。
今回のブッフェ企画は,Tボーンステーキの醍醐味を自分の食べられる範囲で味わうことができ,よかったと思います。
普段,牛肉をほとんど食べない(食べられない(笑))こともあり,かつて人類が狩猟で肉を得て食べた時のような,本能的な喜びを感じながら,美味しくいただきました。
その後も,本能に任せて,美味しい料理やデザートを食べまくり…ようやく理性が戻ったのは,自宅で体重計に乗った時でした(笑)。
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