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2018年8月29日 (水)

津軽鉄道食景色3 -東北・北海道新幹線車内で津軽鉄道「ストーブ弁当」を味わう-

 2018年3月に行った北東北(岩手・秋田・青森)旅行のお話も今回で最終話となります。

 青森市内に宿泊した後,青森駅からJR奥羽本線で新青森駅へ,新青森駅から東北新幹線で仙台駅へ,仙台駅から仙台空港アクセス線で仙台空港へ,仙台空港からIBEXエアラインズで広島空港へ,広島空港から車で自宅に戻りました。

 旅の締めくくりとして,帰りの東北新幹線車内でいただいた津軽鉄道の駅弁「ストーブ弁当」を御紹介したいと思います。


津軽鉄道「ストーブ列車」と「ストーブ弁当」

 津軽鉄道では,毎年12月~3月末までの間,「ストーブ列車」が運行されています。

 この列車は,車内にダルマストーブが設置されており,乗客がストーブを囲んで暖をとったり,スルメを焼いて味わったりできる冬のイベント列車です。

 ストーブの燃料は石炭で,その焚きつけには細かく割った古い枕木が使われています。

 走行中,ときどき車掌さんがストーブの様子をみて石炭を継ぎ足すのですが,暖房ではなく石炭ストーブというのがノスタルジックで情緒あふれますね。

 その「ストーブ列車」の運行に合わせて販売されているのが,津軽鉄道の「ストーブ弁当」です。

 私は時間の関係で「ストーブ列車」には乗ることができませんでしたが,この「ストーブ弁当」をぜひ味わいたいと思い,事前注文しました。


「ストーブ弁当」の注文

 この「ストーブ弁当」は,2個以上からの受付けで,利用日の3日前までに注文しておく必要があります。

 しかも受取時刻が午前11時から午後2時までの間となっているので,遠く離れた広島から1人で訪問する私には相当な覚悟が必要でした。

 でもどうしても味わってみたいという思いが強かったので,意を決して広島から津軽鉄道本社に電話し,「ストーブ弁当」を2個注文しました。

 その時一番不安だったのは,きちんと決めた日時に指定駅(津軽五所川原駅)で弁当を受け取れるかどうかでした。

 そこで私は津軽鉄道の方に事情を説明し,「万一受け取ることができなくても,代金はお支払いしますのでよろしくお願いします。」とお伝えしました。

 すると津軽鉄道の職員さんは「キャンセルになる場合は早めにお知らせください。別に御希望のお客様にお譲りできるかも知れませんので。」とおっしゃってくださいました。

 相手の気持ちに配慮した,ありがたいお言葉だなと思いました。

 これは何としてでも行かねばと思いつつ,当日を迎え,無事予定時刻に指定駅の津軽五所川原駅で弁当を受け取ることができました。

 津軽五所川原駅のホームの様子です。

(津軽五所川原駅ホーム)
Photo

 手書きの看板に温かみを感じます。

 列車「走れメロス号」が停車していたので,撮影しました。

(津軽鉄道「走れメロス号」)
Photo_2

 オレンジ色と緑色が基調となった湘南色に似た塗装の列車です。

 この日は津軽鉄道に関係したグルメを堪能し,「ストーブ弁当」をお土産にして,五所川原市を後にしました。


JR北海道所有の新幹線H5系

 青森市内で1泊し,北東北旅行の最終日を迎えました。

 朝,青森駅から新青森駅へ行き,東北新幹線に乗車して仙台駅まで戻りました。

(新青森駅「ようこそ青森へ!」(ねぶた))
Photo_7

 やはり青森のねぶたは迫力があっていいですね。

 しばらく真新しい新青森駅構内を散策した後,新幹線ホームへ行き,7:43発東北新幹線・はやぶさ10号・東京行へ乗車しました。

(東北・北海道新幹線「はやぶさ」H5系)
Photo_8
盛岡駅のホームで撮影

 写真は盛岡駅での「はやぶさ10号」です。

 東海道・山陽新幹線のN700系などに比べ,先端が長細い形になっています。

 東北・北海道新幹線の「はやぶさ」に使われる車両は,主にJR東日本所有の「E5系」とJR北海道所有の「H5系」の2種類があるのですが,そのほとんどはJR東日本の「E5系」車両です。

 一方のJR北海道の「H5系」車両は,2018年現在,実質2編成しか運用されていないため(つまり2本の列車が新函館北斗駅と東京駅間を往復しているのみのため),「H5系」のはやぶさはとてもレアな列車なのです。

(東北・北海道新幹線「はやぶさ」H5系(シンボルマーク))
Photo_9
盛岡駅のホームで撮影

 E5系とよく似ているのですが,車体中央の帯がライラック,ルピナス,ラベンダーを想起させる「採香パープル」で,シンボルマークも北海道の地形がモチーフとされています。

 それでは,車内へどうぞ。


東北・北海道新幹線車内で「ストーブ弁当」を味わう

 新幹線の席の後方にある机を手前に出し,津軽鉄道の「ストーブ弁当」を置きました。

(津軽鉄道「ストーブ弁当」(包装))
Photo_10

 竹かご箱の弁当で,包装紙にはレトロなダルマストーブが描かれています。

 包装紙の裏には,「ストーブ弁当」の説明書きがあり,出来る限り地元の食材を使って,愛情込めて作った手作り弁当であることや,津軽鉄道を舞台にしたマンガ「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」の中でもこの「ストーブ弁当」が紹介されていることなどが紹介されています。

 私は津軽五所川原駅の売店で「ストーブ弁当」を購入した際,お店の方からこのマンガ「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」のお話を伺いました。

(「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」表紙)
Photo_11

 津軽五所川原駅売店で購入した「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」です。

 主人公のちゃぺ(津軽の愛称で「子猫」)ちゃんとストーブ列車が描かれています。

(「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」「ストーブ列車」記事)
Photo_12
(作/川上健一・画/ひきの真二「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」小学館ビッグコミックス p142-143を引用)

 本には「ストーブ列車」と「ストーブ弁当」の紹介記事もあります。

 津軽鉄道のウェブページによると,そもそも「ストーブ弁当」は,小学館の関係者が津軽鉄道を盛り上げる企画の一環として販売されたものなのだそうです。

 「ストーブ列車」と「ストーブ弁当」について知識を得た上で,「ストーブ弁当」の箱を開けてみましょう。

(津軽鉄道「ストーブ弁当」)
Photo_13

 写真左上から時計回りに,若生おにぎり,赤カブの漬物,フキとニシンの煮物,レンコンはさみ揚げ,右上角が鮭のハラス,海老フライ,ホタテの煮物,里芋黒ゴマ和え,人参とゴボウの煮物,松前漬け,そして梅干とスルメイカのおにぎりです。

「若生(わかおい)おにぎり」
 ごはんに1年ものの薄くて柔らかい昆布を巻いて作られたおにぎりです。
 海苔の代わりに昆布を使った,津軽ならではの食べ物です。

「赤カブの漬物」
 津軽地方には皮も果肉も赤いカブが漬物にされています。

「フキとニシンの煮物」
 フキ・ニシンは津軽ならではの食材です。

「レンコンはさみ揚げ」
 レンコンに海老のすり身をはさんで揚げた天ぷらです。

「鮭のハラス」
 ハラスは鮭の腹の部分のことです。
 脂ののったハラスの塩焼きです。

「海老フライ」
 フライの衣にあられが使われており,津軽地方の「つぶ雪」が表現されています。

「ホタテの煮物」
 青森はホタテの生産量が全国トップクラスで,ホタテ料理もたくさんあります。

「里芋黒ゴマ和え」
 だしで煮た里芋に黒ゴマがまぶされています。
 これは「ストーブ弁当」の石炭に見立てたおかずとなっています。

「人参とゴボウの煮物」
 全国出荷量で青森の人参は第4位,ゴボウは全国1位となっており,ともに青森で多く出荷されています。
 青森の人参と言えば,私は「リゾートしらかみ」に乗車した際に知った深浦町の「ふかうら雪人参」を思い出します。

「松前漬け」
 松前漬けは北海道の郷土料理ですが,数の子・昆布・スルメイカを使った料理は青森でもよく食べられています。
 青森には松前漬けに大根の漬物などを混ぜた「つがる漬」,「ねぶた漬」という料理もあるようです。

「梅干とスルメイカのおにぎり」
 「ストーブ列車」で焼くスルメイカや松前漬けも含め,スルメイカがよく登場しますが,青森ではそれだけ馴染み深い食材なのでしょうね。
 梅干の酸味とスルメイカの旨味が加わることで,食が進みました。


 本来はのんびりと走る「ストーブ列車」の車内で味わうべき「ストーブ弁当」ですが,今回は日本最速の新幹線「はやぶさ」の車内で味わいました。

 こんな食べ方する人はなかなかいないと思います(笑)。

 素朴で都会の弁当とは一線を画した感がありますが,都会ではなかなか味わえないような贅沢な津軽の海の幸・山の幸がたくさん詰められていて,津軽のふるさとの味を堪能することができました。

 JR五能線経由で五所川原,弘前,青森と駆け足で回り,青森滞在は1泊2日とわずかなものでしたが,その数々の思い出がこの弁当に詰められているような気がしました。

 かの太宰治も,これと同じような弁当を持たせてもらって青森から上京したのかも知れませんね。


まとめ

 「ストーブ弁当」を味わった後,車窓から東北の風景を眺めていると,あっと言う間に仙台駅に到着しました。

(東北・北海道新幹線E5系とH5系)
Photo_14
仙台駅のホームで撮影

 仙台駅に停車する新幹線E5系(写真左奥,はやぶさ103号・盛岡行)とH5系(写真右手前,はやぶさ10号・東京行)です。

 よく似ていますが,ボディー側面のラインがE5系はピンク色(つつじピンク),H5系は紫色(彩香パープル)となっています。

 今回の北東北旅行は,東北新幹線,秋田新幹線,「リゾートしらかみ」,五能線,奥羽本線と鉄道を乗り継ぐ旅でもありましたが,今度機会があればぜひ津軽鉄道の列車にも乗り,車内で津軽鉄道の駅弁を味わってみたいです。

 津軽鉄道の駅弁は,今回御紹介した「ストーブ弁当」(12月~3月)のほかに,「さくら弁当」(4月~5月),「だざい弁当」(6月~8月),「いなほ弁当」(9月~11月)と四季折々に多彩な弁当が用意されています。

 津軽鉄道の旅やグルメを楽しむことは,津軽の風土や文化を知ることにつながることを実感しました。


<関連リンク>
 「津軽鉄道株式会社

<参考文献>
 作/川上健一・画/ひきの真二「ちゃぺ!津軽鉄道四季ものがたり」小学館ビッグコミックス
 作/やまさき十三・画/北見けんいち「釣りバカ日誌 82 津軽鉄道冬景色!?の巻」小学館ビッグコミックス

<関連記事>
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 「新幹線車内でレモンケーキを味わう -山陽新幹線・東北・北海道新幹線・さかたやのレモンケーキ-

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コメント

コウジ菌さん、こんにちは!
先日仙台まで行ってきたのですが車だったので、素朴な駅のホームや列車、
逆にはやぶさのような新幹線を拝見していると、たまにはのんびりと揺られながら
駅弁食べたいな~と思っちゃいました。
車移動は自由な反面、情緒がないですね。
今度は新幹線に乗って景色を見ながら駅弁を頬張りたいです

たまはな 様

たまはなさん,こんばんは。
少し遅くなりましたが,お誕生日おめでとうございます!

コメントいただき,ありがとうございました。

車で仙台へ行かれたのですね。
車も一般道を走るのは街や景色の変化があって楽しいですが,高速道を走ると単調な景色が続き,確かに情緒があまりないですよね。
車ならどこか寄り道してお店で,列車なら流れる景色を眺めながらのんびりと車内で,食事を楽しめたらいいですね。

私はひたすら在来線に乗って,のんびりと読書したり,窓の外を眺めたり,弁当食べたりするのが好きです。
何が魅力なのかと真面目に考えたことがありました。
そして導き出した答えは…「日常生活から離れ,しなければならない(と思っている)ことから強制的に解放されるから」というものでした。
自宅や職場にいると,あれもこれもと色んなことを考え,行動したくなるものですが,列車に乗ったり,どこか旅に出ると,強制的にそうしたしがらみから解放されるので,余裕が生まれ,読書や食事など1つのことに集中できるのです。

たまはなさんも機会があれば列車で駅弁を召し上がってみてください。
解放感も手伝って,きっといつもより美味しく感じるはずですよ!
その時は,ブログで紹介してくださいね(笑)。

ありがとうございます
すでに嬉しくない年齢に突入しましたが、祝ってもらえるのはいくつになっても嬉しいです

行き東北道、帰り常磐道にしたのですが、道中はほぼ山の中なので
景色が変わらないのはやはりつまらないです。
私も流れる景色をぼんやりと眺めたりするのは好きなのですが、
運転する立場だとそういったことができないのがつまらないですね。
そのうち近場でものんびりと列車に乗りに行きたいです。駅弁持って

たまはな様

お誕生日は特別な日ですからね。
周りの景色も違って見えますよね(笑)

やはり高速道路でしたか。
高速道路は速くて便利ですが、郊外や地方は山かトンネルばかりなので、あまり景色は楽しめませんね。

車の運転なさるならなおさらです。

過ぎ行く時間、過ぎ行く景色に身を任せながら過ごすと、リフレッシュ出来る気がします。

私は広島から東京へ新幹線で日帰り出張を何度か経験してますが、その時は粗末な手弁当なんですよ(笑)。でもやっぱり美味しいです。

たまはなさんも、いろいろチャレンジしてみてくださいね。

今、羽田空港にいます。機内で短時間で弁当食べるのはハードルが高いと感じるのですが、いつかチャレンジしたいです(笑)

ミッドナイトです(休日だから許されてます^^)

「ストーブ列車」

旅番組で観たことあります冬に走ってるところのその列車。

ストーブのあたたかさは電気で作るのとは違って
気持ちもあったまるそこが良いところ~

夏場のストーブ列車は、火をたくことはないのでしょうけど^^ 
車内にストーブあるだけでなんか気持ちがほっこりです。
なくしちゃいけない(火を消しちゃいけない)列車だと思います( ゚д゚)ウム イケてるわ


「ストーブ弁当」

走れメロス号! きちんと時間を守って走る列車ですね~

ストーブでスルメを焼いて食べられるなら、他にお魚や山の幸も焼けてもいいかも、
そして、小倉の大學丼みたいにオリジナルのストーブ弁当が作れたら面白い^^
うんまいはずです~(* ̄▽ ̄)

お弁当、出版社の企画が始まりなんですね、
ちゃぺ!と関係あるのでしょうね、その作品はビッグコミック(小学館)で掲載のようでしたから。
あたたかい鉄道が盛り上がってくれるのはほんと良いこととです。


「はやぶさ・車内でストーブ弁当♪」

こんぶのおにぎり入ってますね^^
取り合わせに間違いない、優しいお弁当の中身~見ているだけでほっこり

それだけにコウジ菌さんの訪れた遠地での思い出が、
こちらにもほっこりだったものと伝わってきます、うらやましぃ……

たぶん乗り鉄のはず!のわたしには「はやぶさ」これには目がキラーン、
乗りたい、うらやましぃ……

 - - - - - -

今夏は心身にけっこうこたえました……
リズムの狂いを調整中です( ´Д`)=3 フゥ

遅ればせながらですみません、酷暑お見舞い申し上げます。


サウスジャンプ 様

こんばんは。
ミッドナイトにコメントいただき,ありがとうございます。

「ストーブ列車」を御存知だったんですね!
しかも夏場のストーブ列車まで!
おっしゃるとおり,暖房ではなくストーブを使うことのメリットは,温まり具合が違うだけでなく,自然とみんなが集まり,会話が生まれ,心まで温まることにあると思います。
みんなで盛り上げようとする灯が消えることのないよう,例え夏場だろうが,猛暑だろうがストーブを焚き続けることが大事ですね(笑)

「走れメロス号」は乗客を裏切らず,きちんと時間を守る列車だったんですね!(ストーブ列車とともに爆笑,大ウケです!)
私もそう信じていましたが,一度だけ疑ってしまいました。
メロス号さん,激怒しないでください。

「ストーブ弁当」,ストーブ列車でスルメ焼くのはまだしも,魚は煙がモクモクでまずいのでは(笑)
スルメ以外にも青森ならではの食材を焼いてオリジナルストーブ弁当を作るというアイデアはいいですね!
これこそが究極のストーブ弁当だ~(笑)。

帰りの新幹線の中でこの弁当を開けた時,青森は私のふる里でも何でもないのに,自分の故郷をあとにするような,帰りに食べるために作ってもらった弁当のような,そんな感情が湧いてきて,せつなさ,ノスタルジーを感じました。
素朴だからなおさら…。

「ちゃぺ!」も「釣りバカ日誌」も小学館と津軽鉄道のコラボ企画のようです。
いずれの作品にも津軽鉄道の社長さんがよく登場されているのが面白いです。

サウスさん乗り鉄ですか(笑)
私もこの記事を書いていて,自分も乗り鉄かもなと思ってしまいました(笑)。
私も滅多に乗れるものではないので貴重な体験だったなと思います。
サウスさんも東北を御旅行されることがありましたら,東北・北海道新幹線やストーブ列車,リゾートしらかみにも挑戦してみてください。


この夏の猛暑がお体にこたえたようですが,お元気を取り戻せたようで安心しました。

私も,サウスさんからコメントをいただき,疲れた体にアリナミンAをいただいたような元気をいただきました(^_^)v
そしてストーブのような温かいお気持ちも。

まだまだ暑い日が続きますが,お体を大切に(^_^)/

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