« 2026年3月 | トップページ

2026年4月

2026年4月12日 (日)

あずきの研究21 -日本あんこ協会監修「おこたであったか餡くらべ」・「品プリあんバサダー」認定-

品川プリンスホテルの「おこたであったか餡くらべ」

 2025年12月1日から2026年3月31日までの期間、東京・品川プリンスホテルで、和のアフタヌーンティーイベント「おこたであったか 餡くらべ」が開催されました。

(和のアフタヌーンティー「おこたであったか餡くらべ」)
Photo_20260412100501
(和のアフタヌーンティー「おこたであったか餡くらべ」リーフレットから一部引用)

 日本あんこ協会監修のイベントです。

 日本あんこ協会では「あんこ」を「食材を煮詰めて練ったペースト状のもの」と定義されていますが、この多種多様な「あんこ」を「比べ」、「あんこ」と「交ぶ(くらぶ:心を通わせ、親しくつきあう)」ことをコンセプトに企画されたイベントです。

 日本あんこ協会監修の愛と願いが詰まったメニューが提供され、参加すると、あんこを普及振興する大使「品プリあんバサダー」に認定されます。

 「あずき好き」・「あんこ好き」の私としては見逃すことができず、品川プリンスホテルに予約しました。

 予約日の2026年3月15日、品川プリンスホテルを訪問しました。

(品川プリンスホテル)
Photo_20260412100901

 ホテルは大勢の人で賑わっていました。

 玄関にイベントの看板がありました。

(和のアフタヌーンティー「おこたであったか餡くらべ」看板)
Photo_20260412101001

 予約時刻の11時に、メインタワー38階の和食店「味街道五十三次」を訪問しました。

(「味街道五十三次」案内板)
Photo_20260412101101

 「味街道五十三次」は、東海道にちなんだ7つの和食専門店と個室で構成される和食レストランです。

 お店で名前をお伝えし、待合スペースへと進みました。

 高層階の窓から景色を眺めると、東京の街並みが一望できました。

(品川プリンスホテル・メインタワーからの眺め(北方面))
Photo_20260412101201

 品川駅周辺は再開発が進められていました。

(品川プリンスホテル・メインタワーからの眺め(南方面))
Photo_20260412101202

 品川駅の南に、京急の「北品川駅」があります。

 「北品川駅」は、旧東海道の品川宿の北端に位置していることから名付けられた駅で、現在の品川区の北端に位置しています。

 一方、品川駅や品川プリンスホテルがあるエリアは、品川区ではなく、港区高輪・港南となります。

 写真では、JRの線路に、手前の京急の線路や道路がクロスしている箇所が港区と品川区の境になります。

 しばらく東京の街並みを眺めていると、私の名前が呼ばれ、着物姿の店員さんに席を御案内いただきました。


和のアフタヌーンティー「おこたであったか餡くらべ」

 和の格式高い雰囲気に背筋が伸びる思いで待っていると、食事の準備が始まりました。

(「おこたであったか餡くらべ」食事準備)
Photo_20260412102001

 テーブルに箸、匙、黒文字(菓子切り)、ナプキン、リーフレット、七輪などが用意されました。

 アフタヌーンティーということで、飲みものはフリーフロー(飲み放題)となっていました。

 紅茶やコーヒーも選べましたが、和のアフタヌーンティーなので、まずは「日本茶」を注文しました。

(日本茶(ひなた八十八夜 深蒸し煎茶))
Photo_20260412102201

 「ひなた八十八夜 深蒸し煎茶」というプリンスホテルオリジナル一番茶です。

 お茶の良い香りに、ほっと心が和み、「昔、東海道五十三次を旅した人々も、こんな感じでお茶屋で一休みしたのかな」と思いを馳せました。


【お食事】

 最初にお食事(軽食)が用意されました。

(お食事)
Photo_20260412102401

 茶碗蒸し、いなり寿司、煮あわび、和牛炙り焼き、ほうれん草のお浸しが陶器の皿に美しく盛り付けられています。

(小さな小豆茶碗蒸し)
Photo_20260412102701

 「小さな小豆茶碗蒸し」は、ミニサイズの茶碗蒸しに小豆がのせられていました。

(黒米の小さなおいなりさん)
Photo_20260412102801

 「黒米の小さなおいなりさん」は、黒米が使われ、赤飯のようなおめでたい「おいなりさん」でした。

(稚あわびの小豆煮)
Photo_20260412103101

 あわびもおめでたい席の食べ物ですが、煮あわびの上に小豆煮がのせられ、とてもおめでたい料理になっていました。

(和牛炙り焼き 西京味噌ソース(粒あん))
Photo_20260412103401

 こちらは和牛の炙り焼きです。

 噛みしめると口の中に脂がじゅわっと広がる和牛で、西京味噌のソースともよく合い、「さすが一流ホテルの肉料理だなぁ」と感心しました。

 これで十分満足だったのですが、次に西京味噌ソースと一緒に添えられていた「粒あん」を肉にまぶしていただくと…「なんだこの炙り焼きは」と一変しました(笑)

 甘い粒あんと和牛炙り焼きは、やっぱりちょっと無理があるように感じました…。

 しかしながら、和牛炙り焼きにも「あんこ」を使う徹底ぶりには大いに感心しました。

(法蓮草と赤えんどう豆のお浸し)
Photo_20260412103801

 ほうれん草のお浸しにも赤えんどう豆をアクセントとして添えられていました。


【甘味(あんこの食べ比べ)】

 軽食の「お食事」を済ませたあと、いよいよメインの「甘味」が提供されました。

(和のアフタヌーンティー(甘味))
Photo_20260412103901

 さすが「和のアフタヌーンティー」。アフタヌーンティースタンドが木製で、和菓子中心となっていました。

 飲みものは「玄米茶」をいただきました。

(玄米茶)
Photo_20260412104001

 最初にいただいた「日本茶」が、すっきりと洗練された飲み口だったのに対し、今回の「玄米茶」は、濃厚でどっしりとした食感で、風味も香ばしく、甘い和菓子によく合いました。

 食べ比べの餡は、8種類(粒あん、こしあん、白あん、いちごみるく、かぼちゃ、笠間栗、紫芋、ピスタチオ)のうち、「こしあん」、「白あん」、「笠間栗あん」の3種をチョイスしました。

(3種の餡)
Photo_20260412104101

 お口直しの塩昆布が付いてくるところが和の甘味っぽくていいです。

(笠間栗あんこ)
Photo_20260412104102

 「笠間栗あんこ」は、茨城県笠間市産のブランド栗が使用された餡で、高級な栗きんとんやマロンペーストをいただいている感じがしました。

(白あんこ)
Photo_20260412104201

 「白あんこ」は、手亡豆(てぼうまめ)の風味が生かされた、上品でやさしい味わいの餡でした。

(こしあんこ)
Photo_20260412104301

 「こしあんこ」は、上品でくちどけ滑らかな舌触りの小豆餡でした。

 だんごやもなかと一緒に食べるのが一般的ですが、小豆あん好きの私はそのままでもエンドレスに食べることが出来ます(笑)


【甘味(アフタヌーンティースタンド(一の段)・七輪焼き)】

 続いて、アフタヌーンティースタンドのお菓子を御紹介します。

(アフタヌーンティースタンド(一の段・二の段))
Photo_20260412104501

 まさに夢の盛り合わせで、目をキラキラ輝かせながら眺め、夢中で写真を撮りました。

 お店の方には、さぞ怪しい男に見えたことでしょう(笑)

(一の段)
Photo_20260412104701

 「一の段」には、いちご、マシュマロ、もなか、わらびもち(きなこ)、だんごが盛り付けられていました。

(もなか・いちご)
Photo_20260412104702

 もなか(皮)はぷっくりとした鯛焼きをイメージさせる形で、あんバター用に一口サイズのバターも入っていました。

 串だんごとマシュマロを七輪の網にのせて炙りました。

(だんご・マシュマロ(七輪))
Photo_20260412104801

 マシュマロは熱を加えると溶けて生クリームのような食感になります。

 だんごは軽く炙ったあと、白あんや粒あんを塗っていただきました。

 「せっかくなので、わらびもちも焼いてみよう!」

(わらびもち きなこ(七輪))
Photo_20260412104901

 意味のないことをしてしまいました…(笑)

 3種のあんこを入れた「もなか」も少し炙ってみました。

(あんこ入りもなか(七輪))
Photo_20260412105001

 皮がカリッと香ばしくなり、美味しくいただけました。


【甘味(アフタヌーンティースタンド(二の段)】

(二の段)
Photo_20260412105101

 「二の段」には、いちご大福、栗のお汁粉、栗あんのモンブランタルト、ショコラ羊羹、おはぎの天婦羅、塩バターどら焼きが盛り付けられていました。

(栗のお汁粉)
Photo_20260412105201

 栗と小豆は最強のコンビです。

(おはぎの天婦羅)
Photo_20260412105202

 一口サイズの粒あんおはぎに衣をつけて揚げた、おはぎの天ぷらです。

 揚げたあん餅のような、美味しいお菓子に仕上がっていました。

(ショコラ羊羹)
Photo_20260412105401

 「ショコラ羊羹」は、クルミがのせられたチョコレートケーキかと思いましたが、食べてみると、こしあんもトッピングされていることに気付きました。

 写真のチョコレートケーキとクルミの間をよく見ると、こしあんの層があり、右側にアクセントとして金箔が飾られていることがお分かりいただけるかと思います。

(栗あんのモンブランタルト)
Photo_20260412105901

 「栗あんのモンブランタルト」は、タルト生地に抹茶ケーキとこしあんをのせ、栗あんでモンブランに仕上げた一品でした。

(塩バターどら焼き)
Photo_20260412110001

 「塩バターどら焼き」は、生地の中にこしあんと塩バターをはさんだプチどら焼きでした。

 バターもたっぷりで、小豆あんとの相性が抜群でした。

(ほうじ茶)
Photo_20260412110101

 飲みものは「ほうじ茶」をいただきました。

 和のアフタヌーンティーということで、3種類のお茶をいただきました。


「品プリあんバサダー」認定

 アフタヌーンティーを堪能し、ホットコーヒーをいただきながら、改めてリーフレットを眺めると、「QankoA(あんこQ&A)」という記事がありました。

(QankoA(あんこQ&A))
Photo_20260412110201

 近代製餡業発祥の地が、静岡市清水区興津(おきつ)であることは初めて知りました。
(興津出身の北川勇作さん・内藤幾太郎さんが製餡機を使った製餡技術を広めたため)

 しばらくして、お店の方から「品プリあんバサダー」認定証をいただきました。

(品プリあんバサダー認定証)
Photo_20260412110401

 日本あんこ協会と品川プリンスホテルから、あんこへの愛と情熱をもった人物であることを正式に認められました。

(品プリあんバサダー認定証(裏面))
Photo_20260412110402

 「品プリあんバサダー」には、国際交流拠点・品川からあんこへの愛と情熱を世界へ広めていくことが期待されています。

 私も「品プリあんバサダー」の一人として、この記事を丁寧に練り上げ、完成させました。


まとめ

 今回のイベント参加で、日本あんこ協会からいただいた称号は、「源氏巻すと(Genjimakist)」(島根県津和野町)と「品プリあんバサダー」の2つになりました。

(和のアフタヌーンティー「おこたであったか餡くらべ」イメージ画像)
Photo_20260412110801
(日本あんこ協会プレスリリース資料を一部加工・引用)

 「津和野あんこ旅ウォーク(源氏巻食べ歩きツアー)」に続き、今回も「あんこ好き」にはたまらない、あんこ尽くしのイベントでした。

(アンコワネット「あんこを食べればいいじゃない」(日本あんこ協会))
Photo_20250202143601

 「あんこを食べればいいじゃない」

 これはアンコワネットさまの名言ですが、私はそのさらに上をいきます。

 「あずきのあんこだけ食べればいいじゃない」

 私はひたすら「あずき」と「あんこ」を愛し、その素晴らしさを世界へ広めたいと思います。


<関連サイト>
 「日本あんこ協会」(東京都豊島区南池袋1丁目16-15 ダイヤゲート池袋5F)
 「品川プリンスホテル」(東京都港区高輪4-10-30)

<関連記事>
 「あずきの研究20 -津和野あんこ旅ウォーク(津和野町観光協会・日本あんこ協会「源氏巻食べ歩きツアー」)-
 「あずき」関連の記事につきましては、「食文化関連記事一覧表・索引」の「食文化事例研究」にある「あずきの研究」を御参照ください。

2026年4月 5日 (日)

第12回 エキキタ スイーツラリー -ゴールデンアップルパイ・瀬戸内レモンクリームショコラ・エキキタカレーパン・生もみじ・もみじ饅頭Light・にしき堂×MAZDA特製饅頭・ふ餅・勝鯉カープまんじゅう-

第12回 エキキタ スイーツラリー 当選!

 2026年2月1日から同年3月15日の期間、「エキキタ(広島駅北エリア)」の魅力の発信と地域の活性化を目的とした「第12回 エキキタ スイーツラリー」が開催されました。

(第12回 エキキタ スイーツラリー)
Photo_20260329133201

 今回の対象店舗は、エキキタにあるスイーツ・パンのお店、14店舗(施設)です。

 対象各店舗で300円(税込)以上のスイーツ・パンなどを購入・飲食すると、スタンプカードの各店舗枠にスタンプがもらえ、そのスタンプをためると、抽選でカープ・サンフレッチェの観戦チケットやホテルのお食事券、絶品スイーツなどの賞品が当たるというイベントです。

(スイーツラリー・スタンプカード)
Photo_20260329133601

 赤枠のスタンプ4個(4店舗(施設)分)で1口の応募、青枠の限定スタンプは3個揃うと1口追加となります。

 結果として、私はスタンプを7個、限定スタンプを3個集めることができ、2口分を応募しました。

(スタンプカード応募)
Photo_20260329142501

 時は過ぎて2026年4月1日の夜、帰宅して郵便受けを確認してみると、広島市から1通の手紙が届いていました。

 「予防接種か歯科検診か、マイナンバーの更新か、もしかして税金のお知らせか…」と思いながら封筒の裏を見ると、「エキキタまちづくり会議 スイーツプロジェクト事務局(東区役所地域起こし推進課)」と記載されていました。

 「これはもしかして…」

 はやる気持ちを抑えながら封筒を開けてみると、エキキタスイーツラリーの当選案内と賞品引換券が入っていました。

(当選案内と賞品引換券)
Photo_20260405113401

 「エキキタスイーツラリーの当選通知、キター!」

(第12回エキキタスイーツラリー当選案内)
Photo_20260405112602

 エキキタスイーツラリーのD賞、「にしき堂」の「生もみじ(6個入り)」が当選しました。

 この通知を読んで、「当選商品をいただく機会に、再びエキキタスイーツ巡りをしよう」と思い立ちました。

 そして2026年4月4日。

 雨の降る中、賞品引換券を握り締め、エキキタ(広島駅北エリア)へと向かいました。


ゆめのパンやさん「ふじりんごのゴールデンアップルパイ」

 東区二葉の里三丁目にあるスーパーマーケット「ゆめマート二葉の里」を訪問しました。

 このスーパーマーケットの中に「ゆめのパンやさん」があります。

(ゆめのパンやさん)
Photo_20260405113801

 今回のエキキタスイーツラリーのおすすめスイーツは「ふじりんごのゴールデンアップルパイ」だったので、このアップルパイを購入しました。

(ふじりんごのゴールデンアップルパイ)
Photo_20260405114001

 パンのようなふわふわのパイ生地に、大きめにカットされた「ふじりんご」とカスタードクリームがたっぷり詰められていました。

 ふじりんごは、シャキシャキとした食感で、ほのかなシナモンとラム酒の風味も楽しめました。


ベーカリーキッチンFIRO「瀬戸内レモンクリームショコラ」・「エキキタカレーパン」

 東区光町一丁目の「ベーカリーカフェFIRO(フィロ)」を訪問しました。

(ベーカリーキッチンFIRO)
Photo_20260405114301

 看板商品の「あんバタ」をはじめ、SNS映えするパンがたくさん揃えられています。

 早朝から営業されており、イートインスペースが併設されているのも魅力のお店です。

 数あるパンの中から、広島やエキキタにちなんだ「瀬戸内レモンクリームショコラ」と「エキキタカレーパン」を購入しました。


【瀬戸内レモンクリームショコラ】

 「瀬戸内レモンクリームショコラ」をイートインでいただきました。

(瀬戸内レモンクリームショコラ)
Photo_20260405114401

 チョコレートを練り込んだパンに、レモン風味のクリームがサンドされています。

 レモンの風味と酸味を強く感じるクリームで、柔らかくてほろ苦いチョコレートパンとよく合っていました。


【エキキタカレーパン】

 自宅でエキキタカレーパンをいただきました。

(エキキタカレーパン)
Photo_20260405114601

 粗目のパン粉でこんがりと揚げられています。

(エキキタカレーパン(カレー))
Photo_20260405114701

 中のカレーには、大きめにカットされた肉がゴロゴロ入っていました。

 パンの表面がカリカリで香ばしかったのですが、今考えると、このカレーパンこそ店内で揚げたてをいただけばよかったと思います。


「にしき堂」でお菓子購入・当選商品引換

 当選賞品の交換店舗となっている、東区光町一丁目の「にしき堂」本店を訪問しました。

(「にしき堂」広島・光町本店)
Photo_20260405114901

 広島を代表する銘菓「もみじ饅頭」のお店だけに、お店の周りには「もみじ」の木が植えられています。

 広い店内には、お土産用のほか、生菓子やバラ売りのお菓子があり、奥には展示・休憩スペースもありました。

(にしき堂光町本店 展示・休憩スペース)
Photo_20260405115001

 レジでいくつかお菓子を購入した後、お店の方に「エキキタスイーツラリーで当選したのですが…」と、例の賞品引換券をお渡ししました。

(第12回エキキタスイーツラリー賞品引換券(D賞))
Photo_20260405115101

 しばらくして、「こちらになります」と、箱入りの「生もみじ」をプレゼントしていただきました。

 休憩スペースへ行き、セルフサービスのお茶をいただきながら、当選賞品を確認したり、バラ売りのお菓子をいただいたりしました。

(当選賞品(にしき堂「生もみじ」))
Photo_20260405115102

 立派な箱入りの賞品をいただきました。

 生菓子やバラ売りのお菓子も購入しました。

(にしき堂のお菓子)
Photo_20260405115201

 それぞれのお菓子を御紹介します。


第12回エキキタスイーツラリー賞品・D賞(にしき堂「生もみじ」)

 「生もみじ」の箱を開けると、「生もみじ」3種類の詰合せセットでした。

(にしき堂「生もみじ」(詰め合わせ))
Photo_20260405115301

 「こしあん」、「つぶあん」、「抹茶あん」の3種類の生もみじがそれぞれ2個ずつ入っていました。

(にしき堂「生もみじ」)
Photo_20260405115401

 見た目は、もみじ饅頭と同じ「もみじ」の形をしていますが、「もみじ」の葉の代わりに「(宮島の)鹿」が描かれ、全体がぷっくりとしています。

 もみじ饅頭との違いは、生地(皮)がカステラ生地(小麦粉)ではなく、もち生地(米粉)で仕上げられていることです。

 そのため、もっちり、しっとりとした生菓子風の食感を楽しむことができます。

 この「生もみじ」に似たお菓子として、広島「やまだ屋」の「桐葉菓」、京都「満月」の「阿闍梨餅」、福岡「もち吉」の「えん餅」、宮城「喜久水庵」の「千日餅」、東京「銀座甘楽」の「銀六餅」などが挙げられます。

 にしき堂の「生もみじ」は、山陽新幹線の車内販売(グリーン車)でも味わうことができます。


もみじ饅頭Light・にしき堂×MAZDA特製饅頭・ふ餅・勝鯉のカープまんじゅう


【もみじ饅頭Light】

 「もみじ饅頭Light(ライト)」は、8大アレルゲン不使用、糖類50%オフのもみじ饅頭です。

(もみじ饅頭Light(包装))
Light

 広島大学と連携し、アレルゲン不使用、糖尿病・生活習慣病予防医学の観点から開発されました。

(もみじ饅頭Light)
Light_20260405115701

 一般的なもみじ饅頭より一回り小さく、1個74キロカロリーです。

(もみじ饅頭Light(中身))
Light_20260405115801

 生地(皮)は、小麦粉と卵の代わりに、豆乳や米粉、食物繊維が使われています。

 一般的なもみじ饅頭とほぼ変わりませんが、ほのかな豆乳の風味と、生地(皮)のしっとりとした食感を楽しめました。


【にしき堂×MAZDA特製饅頭】

 「にしき堂×MAZDA特製饅頭」は、マツダの名車を楽しめる、にしき堂の特製饅頭です。

(にしき堂×MAZDA特製饅頭(包装))
Photo_20260405120001

 包装にもマツダのロゴや車が描かれています。

(にしき堂×MAZDA特製饅頭)
Photo_20260405120002

 この饅頭には、マツダ・ファミリアの焼き印が入っていました。

(にしき堂×MAZDA特製饅頭(中身))
Photo_20260405120101

 「生もみじ」と同じ、もっちりした生地(皮)で、中の餡は「こしあん」です。


【ふ餅(こしあん)】

 「ふ餅」は、生麩(なまふ)にあんこを入れた「麩まんじゅう」(生菓子)です。

(ふ餅(こしあん))
Photo_20260405120301

 笹の葉に包まれ、笹の良い香りがしました。

 生麩には青のり粉が混ぜられており、さわやかな青のりの香りも楽しめました。


【勝鯉のカープまんじゅう】

 広島駅に隣接するショッピングセンター「ekie(エキエ)」で、にしき堂の新商品を見つけました。

(「勝鯉のカープまんじゅう」商品販売の様子)
Photo_20260405120501

 広島カープとコラボした「勝鯉のカープまんじゅう」というお菓子です。

(「カープ坊や」の勝鯉カープまんじゅう)
Photo_20260405120701

 このお菓子に描かれた「カープ坊や」を見て、東区光町「ベーカリーカフェSOAR」で出会ったパン「こいほー!」とよく似ていると思ったのです。

(こいほー!)
Photo_20260329135001

 広島では「カープ坊や」が大人気です(笑)

 「勝鯉のカープまんじゅう」には、この「カープ坊や」のほか、「カープ球団ロゴ」、「ビジターユニフォームロゴ」、「スライリー」の4種類の焼き印いずれかが入っています。

 この「カープ坊や」の描かれたまんじゅうをゲットすべく、にしき堂本店でバラを2個購入しました。

 そのうち1個は、店内でいただきました。

(勝鯉のカープまんじゅう(ビジターユニフォームロゴ))
Photo_20260405120901

 こちらは「ビジターユニフォーム(Hiroshima)ロゴ」でした。

 自宅で、もう1個のまんじゅうも開封しました。

(勝鯉のカープまんじゅう(スライリー))
Photo_20260405121101

 広島カープのマスコットキャラクター「スライリー」だー(笑)

 「勝鯉のカープまんじゅう」は、「燃える赤」をテーマに、カステラ生地(皮)にも餡にも、福岡のいちご「あまおう」が使われています。

 福岡ソフトバンクホークスの本拠地、福岡県民の皆さんありがとうございます(笑)

(勝鯉のカープまんじゅう(中身))
Photo_20260405121201

 餡だけでなく、カステラ生地までピンク色に染まっています。

(勝鯉のカープまんじゅう(あまおうジュレ))
Photo_20260405121301

 みずみずしく、ほどよい甘さの「あまおうジュレ」がたっぷり詰められており、いちごの風味を強く感じました。

 正直な話、「カープ坊や」のデザインだけに魅力を感じて購入した商品で、お値段も少し高いなと思ったのですが、実はこれが大当たりで、自信を持っておすすめできます。

 5個入りのセットなら、カープのオリジナル缶バッジも付くのでお得です。

 この勝鯉カープまんじゅうをお土産にもらったら喜ばれると思います。(他球団の強烈なファンを除く)


まとめ

 エキキタスイーツラリーの当選賞品を交換すればいいだけのものを、気付けば、再びエキキタスイーツラリーを楽しんでいました(笑)

 賞品をいただくだけでなく、エキキタのスイーツやパンを幅広く知る良い機会にもなりました。

 また次回も参加できればと思います。


<関連サイト>
 「まち恋女子」(インスタグラム)
 「ゆめマート二葉の里」(広島市東区二葉の里三丁目3-1)
 「ベーカリーキッチンFIRO」(インスタグラム)(広島市東区光町一丁目11-24)
 「にしき堂」(広島・光町本店 広島市東区光町一丁目13-23 ほか)

<関連記事>
 「第11回 エキキタ スイーツラリー -広島駅周辺のパン・スイーツ、オリジナルスイーツ(ホテルグランヴィア広島・ホテル広島ガーデンパレス・シェラトングランドホテル広島)-
 「第12回 エキキタ スイーツラリー -ココアおはぎ・こいほー!・マスカルポーネナッツショコラ・れもんのタルト・鯉恋チーズタルト-

« 2026年3月 | トップページ

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック

2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ